SHUICHI TANIOKA– Author –
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー
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2025年06月24日 米国市場動向(ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数、米国国債10年物利回りなど)
6月24日のニューヨーク市場では、原油安や停戦合意への期待で株価が3日続伸、消費者信頼感指数の低下を受けて円が反発、米長期債利回りは低下しました。 -
2025年06月24日東京市場動向(日経平均、TOPIX、ドル円、長期金利、主要株)
6月24日の東京市場は、日経平均が4営業日ぶりに反発。トランプ米大統領の中東停戦合意発表を受け円高が進行し、長期金利も上昇した一日の相場動向を整理しました。 -
トランプ大統領、イスラエルとイランの“完全かつ全面的”停戦合意をSNSで主張
トランプ大統領が自身のSNSで「イスラエルとイランが完全かつ全面的な停戦で合意した」と投稿。両国公式発表は未だ出ていないが、市場や国際社会に波紋を広げている。 -
2025年06月23日 米国市場動向(ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数、米国国債10年物利回りなど)
6月23日の米国市場では、原油先物の急落を受けてダウ平均が374ドル高と続伸し、ナスダックも反発。ドル円は146円10〜20銭で推移し、10年物国債利回りは4.35%に低下しました。 -
2025年06月23日東京市場動向(日経平均、TOPIX、ドル円、長期金利、主要株)
6月23日の東京市場は、中東情勢の緊迫化で円相場が6日続落し1ドル=147円台前半まで円安が進行。日経平均は3日続落、TOPIXも下落。長期金利は財務省の発行計画見直しや円安・原油高を受けて上昇基調を強めた。 タイトルタグ: 6月23日 東京市場動向|円安・株安・長期金利上昇 -
トランプ大統領がイラン核施設の攻撃完了を宣言
トランプ大統領が米軍によるイラン3カ所の核施設攻撃を「大成功」と宣言。B-2爆撃機投入やフォルドウへの情報収集集中、議会・軍関係者の反応などを時系列で整理。 -
2025年6月23日(月)〜27日(金)に発表される主要な経済指標・イベント一覧
2025年6月23日〜27日に発表される主要な経済指標・イベントを厳選。PCE物価指数、GDP確定値、日銀会合の主な意見、PMI速報値などを日付順に整理。 -
2025年6月20日米国市場動向(ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数、米国国債10年物利回りなど)
6月20日の米国市場総括。ダウ平均は3営業日ぶりに反発、ナスダックは半導体規制観測で反落。FRB理事の利下げ言及で10年債利回りは4.37%まで低下しました。 -
2025年06月20日東京市場動向(日経平均、TOPIX、ドル円、長期金利、主要株)
中東緊迫緩和でドル買い一服の円相場、日経平均は小幅続落、10年国債利回りは低下|輸入企業の決済期も意識された東京マーケットの一日をコンパクトに解説。 -
5月CPI3.7%上昇、長期金利1.42%に上昇—インフレ圧力続く
総務省が発表した5月の全国CPI(生鮮食品除く)は前年同月比3.7%上昇し、6か月連続で3%台。想定を上回る物価上振れを受け、10年物国債利回りが一時1.42%に上昇しました。