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【2025年5月13日】東京株式市場ダイジェスト|日経平均4日続伸、TOPIXは歴史的な13連騰
日経平均は米中関税引き下げ合意を追い風に大幅高、TOPIXは約16年ぶりの13連騰。大型株に海外マネー流入。 -
【今朝の市況まとめ】米中緊張緩和で株買い殺到|米10年債利回り4.47%、ドル円148円台
5月13日の東京市場は、米中関税引き下げ合意や円安を背景に日経平均が大幅続伸の見通し。前夜の米株は主要3指数がそろって急騰し、投資家心理はリスクオンに傾いている。 -
米中、追加関税「115%引き下げ」で合意──円安進行の背景と市場の反応
2025年5月、アメリカと中国が追加関税の115%引き下げで合意。これを受けて為替市場ではドル円が急騰、VIXも急低下し、投資家心理が大きく変化しています。市場反応をチャートと共に詳しく解説。 -
📈【5月12日終値】日経平均3日続伸、TOPIXは12連騰──米中協議進展への期待広がる
2025年5月12日の日経平均は3日続伸し37,644円に到達、TOPIXは12連騰で2017年以来の記録に並ぶ。米中協議進展への期待が株式市場を押し上げた。 -
人口14億の成長国に賭ける 三井住友FGのイエス銀行20%取得の狙い
三井住友FGがインド・Yes Bankへ約2400億円を投資し、発行済株式の20%を取得。14億人市場での戦略的狙いと今後の展望を解説。 -
【週間】主な経済予定(5月12日~5月16日)
来週(5/12~5/16)の外国為替・株式市場の見通しと、日別の主要経済指標・決算スケジュールを解説。円相場の想定レンジから日銀・FRB要人発言、注目企業決算までを一目で把握できます。 -
3月の景気動向指数、一致指数4カ月ぶり低下も基調判断は維持か。
内閣府が発表した2025年3月の景気一致指数は前月比–1.3ポイントの116.0と4カ月ぶりに低下したものの、基調判断は「下げ止まりを示している」のまま据え置かれました。 -
米中交渉と日本企業決算で揺れる今週の相場見通し【独自分析】5月12日週
相互関税の最悪期を脱した今週の市場では、株式・債券・為替・コモディティの各分野で回復基調を探る展開に。米中・日米交渉や日本企業決算、4月米CPIなど注目イベントを独自視点で整理します。 -
米欧首脳とトランプ氏、5月12日から30 日間の無条件停戦合意−制裁でロシアに最後通告
米欧首脳とトランプ氏、5月12日から30日間の無条件停戦合意−制裁でロシアに最後通告 5月10日午後、英国のスターーマー首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルツ首相、ポーランドのトゥスク首相が鉄道でキーウ入りし、ウクライナのゼレンスキー大統... -
米国仲介でインド・パキスタン、完全即時停戦に 合意
米国の仲介による協議の末、インドとパキスタン両政府は「完全かつ即時の停戦」に合意したと、トランプ米大統領が自身の交流サイト(SNS)に投稿して発表した。 合意発表の経緯 5月10日、トランプ大統領は「米国の仲介による協議の末、インドとパキスタン...