SHUICHI TANIOKA– Author –
						CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー					
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 マーケットダイジェスト
	マーケットダイジェスト(5月8日夜)
日経平均の反発、NTTデータのTOB報道、10年債入札の低調、円安進行、社債市場の内需集中──5月8日の注目マーケット動向をまとめて解説。 - 
	
		
 経済指標ニュース
	FOMCは据え置き継続、不透明感強まる──「待つのが最適」とパウエル議長
2025年5月のFOMCは、政策金利を5.25~5.50%で据え置き。トランプ政権の関税政策を受けて「景気の不確実性が高まった」との文言が声明に追加され、パウエル議長は「待つことのコストは低い」と慎重なスタンスを強調した。 - 
	
		
 マーケットダイジェスト
	ニュースまとめ(5月8日朝)資金フローの潮目変化:円安一服と日本企業収益の急伸
5月8日朝の経済まとめ:NYドル/円は143.75円まで反落、日本企業の海外投資収益は30.4兆円に急伸、3月税収は4.2兆円増、世界債務は324兆ドルに膨張、日銀当座預金は12.8兆円の資金不足見込み。 - 
	
		
 マーケットダイジェスト
	マーケットニュース(5月8日朝)FPTRENDY.com
5月8日の前営業日マーケットを日足チャート付きで総括。夜間日経先物の上昇、米10年債利回りの低下、パウエル議長会見、NYダウ反発、FOMC政策金利据え置きなど、主要市場の動きを分かりやすく解説。 - 
	
		
 マーケットダイジェスト
	マーケットニュース(5月7日夜)
5月7日の東京市場を振り返り、ドル/円の反発、人民元の反落、世界債務残高の過去最大更新、日経平均の内需回帰、商品市場の原油と金の動向をまとめました。 - 
	
		
 【ニュース記事】
	緊迫のカシミール:インド越境攻撃にパキスタンが報復宣言
2025年5月、インド軍がパキスタン支配地域を越境攻撃し、両国間の緊張が急激に高まっています。本記事では、英米を中心とした海外主要メディアの報道をメディア別に整理し、国際的な視点から事態を読み解きます。 - 
	
		
 マーケットダイジェスト
	5月7日(水曜日)マーケットダイジェスト
前日の株価・為替・金利などの主要マーケット動向をまとめたマーケットダイジェスト。世界の株式市場の騰落や注目材料をコンパクトに解説します。 - 
	
		
 【ニュース記事】
	米FOMC、政策金利は据え置き見通し──インフレと関税の不確実性が影響
2025年5月7日のFOMCでは政策金利の据え置きが見込まれ、パウエル議長の会見で今後の利下げ時期が注目される。インフレと関税が金融政策の鍵を握る。 - 
	
		
 経済指標ニュース
	中国・財新PMI(購買担当者景気指数)04月(発表日05/06 10:45)
2025年4月の中国・財新PMIは、コンポジットが51.1、サービス業が50.7と市場予想を下回る結果に。景気減速への懸念が強まりつつあります。 - 
	
		
 金融資産運用
	リスクの革命:大手銀行が金融の地図を塗り替える(WSJを読む)【2023年記事】
2023年、金利上昇と規制強化が進む中で注目された「合成リスク移転(SRT)」。米銀の資本効率を巡る戦略と、世界的な金融市場への影響を当時の視点から解説します。 
