5月2日(金曜日)のモーニングニュース

おはようございます!🌅
5月2日(金)、FPTRENDYモーニングニュースです。

今朝の注目は、Appleの決算。売上・利益ともに市場予想を上回ったものの、中国市場の減速やAI戦略の遅れが嫌気され、株価は時間外で下落しました。米国株はマイクロソフトの好決算を受けてダウが8日続伸、日経先物も夜間で上昇し、3万6700円台を回復しています。

連休中も相場は動いています。週末に向けて、きょうも一緒にマーケットを追っていきましょう!📈


📌 主な経済ニュース

🥇【1位】アップル、予想超の決算も株価下落 中国減収が重荷に

原題:アップル決算 売上高が市場予想上回る 中華圏は減収 株価は下落
要約:
アップルの1〜3月期決算は売上・EPSともに市場予想を上回り、自社株買い枠も大規模に拡大。しかし中国での売上が減少し、時間外で株価は下落。地政学リスクや中国依存が再び懸念材料に。

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🥈【2位】マイクロソフト急騰でダウ8日続伸 米株1カ月ぶり高値

原題:米国株、ダウ続伸し83ドル高 1カ月ぶり高値 マイクロソフトが大幅高
要約:
マイクロソフトの好決算とAI・クラウド需要の強さを背景に、ダウ平均は8日続伸し約1カ月ぶりの高値を更新。ナスダックも大幅反発。米経済指標への警戒は残るも、テック株主導で地合い改善。


🥉【3位】イーライ・リリー急落 利益見通し下方修正と競争激化が重荷

原題:米注目株概況 イーライ・リリーが急落
要約:
肥満症薬が好調だったイーライ・リリーが決算と同時に通期利益見通しを引き下げ、株価は11.8%急落。CVSとノボノルディスクの提携も圧迫材料となり、同分野での競争激化が鮮明に。


【4位】日経平均先物が3万6700円台に回復 夜間取引で210円高

原題:日経平均先物、夜間取引で上昇
要約:
5月2日早朝の大阪取引所で日経平均先物が210円高の3万6760円で取引終了。米株高と日銀のハト派姿勢を背景に、日本市場も上昇ムードが継続。


【5位】日銀、利上げ急がず 「物価の基調が弱い中ではやらない」

原題:日銀総裁、利上げ「基調的な物価上昇率が伸び悩むなかではやらない」
要約:
日銀の植田総裁は会見で、物価の基調的な伸びが不十分な状況での利上げは考えていないと明言。政策正常化は先送りとの見方が強まり、為替・株式市場に影響。

🌐世界株価 騰落マップ

🌍 世界株価 騰落マップ(5月2日更新)

2025年5月2日朝時点での主要国の株価指数の騰落状況を、世界地図にマッピングして可視化したのが「世界株価 騰落マップ」です。本マップでは、前日(5月1日)時点の終値ベースでの変動率を、休場情報も含めてわかりやすく整理しています。

📌 主要ポイントの解説

  • 🇯🇵 日経平均株価は1.13%上昇し、堅調な展開。円安や好調な企業決算が支援材料となりました。
  • 🇺🇸 ダウ平均も0.21%上昇。FOMCの利上げ打ち止め観測が引き続き相場を下支えしています。
  • 🇬🇧 FTSE100は0.23%下落。一部の資源関連株の下落が重しとなりました。
  • 🇨🇳 🇩🇪 🇮🇳 🇧🇷 の各市場(上海、DAX、SENSEX、ボベスパ)は**「メーデー(労働者の日)」による休場**となり、前日比データは反映されていません。

🌐 地図で見える、グローバル株式市場の温度感

この騰落マップは、世界経済のリスクオン/リスクオフの流れを直感的に把握できるのが特徴です。
特に、国別の休場日や市場の休み明け動向などは、日本国内メディアでは見落とされがちな要素であり、投資判断において重要なヒントになります。


🧭 今後の注目ポイント

  • 休場明けの各市場(ドイツ・中国・インドなど)の反応
  • 米国の雇用統計やインフレ指標の動向
  • 日本企業の決算ピークを受けた日経平均の持続性

FPTRENDYでは、毎朝更新される世界株価の騰落率マップとともに、前日のマーケットハイライトや本日の注目経済イベントも併せて解説しています。ぜひ朝の投資判断にお役立てください!

主要株価指数(世界)【リアルタイム】

📈 チャートで振り返る ~マーケットの動き~

日経225(日足)

日経平均株価は2025年5月1日、前日比+406.92円(+1.13%)の36,452.08円で終了しました。4月中旬にかけて一時34,000円を割り込みかけた後、後半には上昇基調へ転じ、6営業日連続で陽線を形成。米国株高や円安基調、主要企業の好決算を背景に、投資家心理が回復し、海外勢による先物買いも上昇を後押ししています。節目の36,500円を意識する展開が続く中、ゴールデンウィーク明けの市場反応や、決算内容への評価が次の材料となりそうです。


ドル円(日足)

2025年5月1日、前日比+2.34円(+1.64%)の145.386円まで急騰しました。前日までの円買い戻し基調から一転、米国長期金利の上昇と日銀の緩和維持スタンスが意識され、円売りが加速。為替介入を警戒する水準とされる145円台を明確に突破し、チャート上でも長い陽線が形成されました。短期的には過熱感もありつつ、市場は再び150円方向への動きを視野に入れ始めています。


米10年債利回り(日足)

米国10年債利回りは2025年5月1日、前日比+0.048ポイント(+1.15%)の4.216%に上昇しました。4月下旬にかけて続いた利回り低下の流れに一服感が出ており、市場は次回FOMCでの利下げ時期やペースに対して再び慎重な姿勢を取り始めています。インフレ指標や雇用統計を控え、データ次第で利下げが遅れる可能性も意識されており、安全資産としての米国債需要にも調整が入った形です。利回りは依然として中期的な下降トレンドの範囲内にありつつも、政策金利見通しへの反応が短期的な変動要因となっています。


VIX(恐怖指数・日足)

恐怖指数(VIX)は2025年5月1日、前日比−0.08ポイント(-0.32%)の24.61で取引を終えました。4月上旬には一時50を超える急騰が見られたものの、その後は急速に落ち着きを取り戻し、月末にかけては低下傾向が続いています。市場のボラティリティは高水準ながらも、リスク回避姿勢が一巡したことを反映しており、株式市場の安定が意識されつつある状況です。ただし24台は依然として平時より高く、地政学リスクや政策不確実性に対する警戒感は根強く残っています。


S&P500(日足)

S&P500指数は2025年5月1日、前日比+35.08ポイント(+0.63%)の5,604.14と上昇し、堅調な地合いを維持しました。4月下旬から続く上昇トレンドがさらに強まり、節目となる5,600ポイント台を突破。好調な四半期決算や、インフレ圧力の鈍化による利下げ期待が投資家心理を支えています。高値圏での推移が続く中、今後は米経済指標やFRBの発言内容がさらなる上値余地のカギを握る展開となりそうです。


日経平均株価チャート(CFD)
為替チャート
米国10年債利回り
VIX指数(恐怖指数)
米国M7チャート
米国株ヒートマップ


📅 今週の経済予定

日付 イベント・予定
4月28日(月) ・BRICS外相会議(~29日、リオデジャネイロ)
・カナダ総選挙
4月29日(火) ・日本市場休場
・トランプ大統領就任100日
・4月 消費者信頼感指数(米国)
・3月 雇用動向調査(JOLTS・米国)
4月30日(水) ・日銀金融政策決定会合(~5月1日)
・赤沢経済再生担当大臣が訪米
・4月 製造業PMI(中国)
・1~3月期 GDP速報(米国)
・4月 ADP雇用報告(米国)
・3月 個人消費支出物価指数(米国)
イベント・予定
4月28日(月)
BRICS外相会議(~29日、リオデジャネイロ)
カナダ総選挙
4月29日(火)
日本市場休場
トランプ大統領就任100日
4月 消費者信頼感指数(米国)
3月 雇用動向調査(JOLTS・米国)
4月30日(水)
日銀金融政策決定会合(~5月1日)
赤沢経済再生担当大臣が訪米
4月 製造業PMI(中国)
1~3月期 GDP速報(米国)
4月 ADP雇用報告(米国)
3月 個人消費支出物価指数(米国)

経済予定詳細は下記 をタップして開く

経済予定詳細【Tap or Click!】
2025年06月17日(火)
時間指標名前回ドル/円変動幅前回(改定)予想結果
未定
日本・日銀政策金利 06月 -2.7pips 0.50% 0.50% ---
18:00
ドイツ・ZEW景況感指数 06月 +7.2pips 25.2 34.0 ---
18:00
ユーロ・ZEW景況感指数 06月 +7.2pips 11.6 --- ---
21:30
アメリカ・小売売上高 05月 [前月比] -16.2pips 0.1% -0.7% ---
21:30
アメリカ・小売売上高 05月 [自動車除くコア・前月比] -16.2pips 0.1% 0.2% ---
22:15
アメリカ・鉱工業生産指数 05月 [前月比] +4.5pips 0.0% 0.1% ---
22:15
アメリカ・鉱工業生産指数 05月 [設備稼働率] +4.5pips 77.7% 77.8% ---
2025年06月18日(水)
時間指標名前回ドル/円変動幅前回(改定)予想結果
08:50
日本・通関ベース貿易収支 05月 [通関ベース貿易収支] -3.5pips -1158億円 (-1156億円) -8978億円 ---
08:50
日本・機械受注 04月 [前月比] -12.5pips 13.0% -9.5% ---
08:50
日本・機械受注 04月 [前年比] -12.5pips 8.4% 4.9% ---
15:00
英国・消費者物価指数(CPI) 05月 [前月比] +18.9pips 1.2% 0.3% ---
15:00
英国・消費者物価指数(CPI) 05月 [前年比] +18.9pips 3.5% 3.3% ---
15:00
英国・小売物価指数(RPI) 05月 [前月比] +18.9pips 1.7% 0.1% ---
15:00
英国・小売物価指数(RPI) 05月 [前年比] +18.9pips 4.5% 4.2% ---
15:00
英国・小売物価指数(RPI) 05月 [前年比・除くモーゲージ利払い] +18.9pips 4.2% 4.0% ---
17:00
南ア・消費者物価指数 05月 [前月比] +4.6pips 0.3% 0.2% ---
17:00
南ア・消費者物価指数 05月 [前年比] +4.6pips 2.8% 2.7% ---
21:30
アメリカ・新規失業保険申請件数 06/01 - 06/07 [継続受給者数] --- 195.6万件 192.4万件 ---
21:30
アメリカ・住宅着工件数 05月 [住宅着工件数] +0.1pips 136.1万件 135.8万件 ---
21:30
アメリカ・住宅着工件数 05月 [住宅着工件数・前月比] +0.1pips 1.6% -0.1% ---
21:30
アメリカ・住宅着工件数 05月 [住宅建築許可件数] +0.1pips 142.2万件 142.9万件 ---
21:30
アメリカ・住宅着工件数 05月 [住宅建築許可件数・前月比] +0.1pips -4.0% 0.6% ---
21:30
アメリカ・新規失業保険申請件数 06/08 - 06/14 -37.2pips 24.8万件 24.4万件 ---
23:30
アメリカ・週間石油在庫統計 06/07 - 06/13 [原油在庫・前週比] -3.1pips -364.4万バレル --- ---
23:30
アメリカ・週間石油在庫統計 06/07 - 06/13 [ガソリン在庫・前週比] -3.1pips 150.4万バレル --- ---
23:30
アメリカ・週間石油在庫統計 06/07 - 06/13 [留出油在庫・前週比] -3.1pips 124.6万バレル --- ---
2025年06月19日(木)
時間指標名前回ドル/円変動幅前回(改定)予想結果
--- アメリカ休場
03:00
アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 06月 [上限金利] -31.8pips 4.50% 4.50% ---
03:00
アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 06月 [下限金利] -31.8pips 4.25% 4.25% ---
05:00
アメリカ・対米証券投資 04月 -3.5pips 1618億ドル --- ---
07:45
NZ・実質GDP 第1四半期 [前期比] +0.3pips 0.7% 0.7% ---
07:45
NZ・実質GDP 第1四半期 [前年比] +0.3pips -1.1% -0.8% ---
10:30
豪・雇用統計 05月 [雇用者数] +2.1pips 8.90万人 2.50万人 ---
10:30
豪・雇用統計 05月 [失業率] +2.1pips 4.1% 4.1% ---
10:30
豪・雇用統計 05月 [正規雇用者数] +2.1pips 5.95万人 --- ---
10:30
豪・雇用統計 05月 [非常勤雇用雇用者数・前月比] +2.1pips 2.95万人 --- ---
20:00
英国・英中銀政策金利 06月 +3.8pips 4.25% 4.25% ---
2025年06月20日(金)
時間指標名前回ドル/円変動幅前回(改定)予想結果
08:01
英国・GfK消費者信頼感調査 06月 -3.1pips -20.0 -20.0 ---
08:30
日本・消費者物価指数 05月 [前年比] -0.9pips 3.6% 3.5% ---
08:30
日本・消費者物価指数 05月 [生鮮食料品除くコア・前年比] -0.9pips 3.5% 3.6% ---
10:00
中国・中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート) 06月 [中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート 1年)] -31.7pips 3.00% 3.00% ---
10:00
中国・中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート) 06月 [中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート 5年)] -31.7pips 3.50% 3.50% ---
15:00
英国・小売売上高 05月 [前月比] -4.1pips 1.2% -0.6% ---
15:00
英国・小売売上高 05月 [前年比] -4.1pips 5.0% 1.6% ---
15:00
英国・小売売上高 05月 [除自動車燃料・前月比] -4.1pips 1.3% -0.6% ---
15:00
英国・小売売上高 05月 [除自動車燃料・前年比] -4.1pips 5.3% 1.7% ---
21:30
カナダ・小売売上高 04月 [前月比] -7.0pips 0.8% 0.4% ---
21:30
カナダ・小売売上高 04月 [コア・前月比] -7.0pips -0.7% 0.4% ---
21:30
アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数 06月 -16.2pips -4.0 0.0 ---
2025年06月23日(月)
時間指標名前回ドル/円変動幅前回(改定)予想結果
17:00
ユーロ・製造業PMI(購買担当者景気指数・速報値) 06月 [ユーロ圏製造業PMI] -17.8pips --- --- ---
17:00
ユーロ・サービス業PMI(購買担当者景気指数・速報値) 06月 [ユーロ圏サービス業PMI(購買担当者指数)] -17.8pips --- --- ---
22:45
アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 06月 [製造業PMI・速報値] +15.3pips --- --- ---
22:45
アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 06月 [非製造業PMI・速報値] +15.3pips --- --- ---
22:45
アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 06月 [コンポジットPMI・速報値] +15.3pips --- --- ---
23:00
アメリカ・中古住宅販売件数 05月 [中古住宅販売件数] -5.9pips --- --- ---

📅 今週の経済イベント(4/21〜25)

日付 主な経済イベント
21日(月) 🇯🇵 4月 銀行貸出動向調査
🇯🇵 3月 コンビニ売上高
🇯🇵 3月 首都圏マンション販売
🇨🇳 4月 最優遇貸出金利(LPR)
🇺🇸 3月 景気先行指数
🌍 IMF・世銀 春季会合(〜26日)
22日(火) 🇯🇵 基調的インフレ率指標
🇯🇵 実質輸出入動向
23日(水) 🇪🇺🇩🇪🇬🇧🇺🇸 PMI(製造・サービス)
🌍 G20財務相・中銀総会(〜24日)
🇺🇸 3月 新築住宅販売件数
🇺🇸 地区連銀経済報告(ベージュブック)
24日(木) 🇯🇵 3月 企業向けサービス価格指数
🇩🇪 4月 Ifo景況感指数
🇺🇸 3月 耐久財受注・中古住宅販売
25日(金) 🇯🇵 4月 都区部CPI(東京)
🇯🇵 3月 百貨店売上高

💹 今週の日本企業決算(4/23〜25)

日付 企業名
23日(水) ファナック、シマノ
24日(木) 富士通、キヤノン、ニデック
ルネサスエレクトロニクス、中外製薬
25日(金) キーエンス、デンソー、アドバンテスト
信越化学工業、第一三共、日立建機

🇺🇸 今週の米国企業決算(4/22〜24)

日付 企業名
22日(火) ハリバートン、GEエアロスペース、3M
ロッキード・マーチン、テスラ
23日(水) ボーイング、テキサス・インスツルメンツ、IBM
AT&T、サービスナウ、GEベルノバ
24日(木) P&G、ペプシコ、アメリカン航空
アルファベット(Google)、インテル

国内決算発表予定一覧


📰 今日の主なニュース(深掘り)

Apple、好決算でも株価下落

Appleが発表した2025年1〜3月期決算は、売上・利益ともに市場予想を上回る好内容。しかし、中国市場でのiPhone売上が前年比2桁減となり、株価は時間外で約2.7%下落しました。

中国市場での販売不振が明確に

中華圏ではiPhoneが政府補助金の対象外となった影響に加え、Huaweiなど現地ブランドとの競争が激化。Apple Intelligenceの展開が遅れていることも響きました。

サービス部門とMac・iPadは堅調

サービス部門は過去最高の売上を記録し、MacやiPadも前年同期比で2桁成長。iPhone以外のビジネスは安定した収益源となっています。

今後の焦点はAIと地政学リスク

成長の鍵を握るのは、AI戦略のグローバル展開と中国依存からの脱却。AppleはiPhoneの一部生産をインドに移し始めており、次の四半期も注目されます。

あわせて読みたい
Apple、2025年第1四半期決算で予想上回るも、中国市場の減速とAI戦略の遅れが株価に影響 Appleが2025年1〜3月期決算で売上・利益ともに市場予想を上回るも、中国市場の減収やAI機能の展開遅れが株価下落要因に。今後の焦点はApple Intelligenceのグローバル展開とインド生産移管。

🔍 今日のひとこと見通し

🔍 今日のひとこと見通し

Appleとマイクロソフトという米ビッグテックの決算が出揃い、マーケットは一服感も。米国株は堅調ですが、中国市場の減速やAI関連の投資動向に注目が集まりそうです。日本市場では、日銀のハト派スタンスが引き続き支えとなり、上値追いへの期待感も。円安進行にも警戒を。

焦点は「AIの現実」と「地政学リスク」。短期の値動きに惑わされず、企業の中身に目を向けていきましょう。

それでは、今日も良い一日を。
いってらっしゃい! ☀️📈ばりましょう!

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この記事を書いた人

CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー

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