【速報】経済ニュース– category –
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ネットフリックス、純利益45.5%増 広告収入と会員数が業績けん引|2025年4〜6月期決算
ネットフリックスの2025年4〜6月期決算は、売上高15.8%増、純利益45.5%増と大幅な増収増益に。広告付きプランの拡大と会員数の増加が業績をけん引。 -
ナスダックとS&P500が史上最高値を更新──米景気底堅く、買い広がる
2025年7月17日の米国株式市場で、ナスダック総合指数とS&P500指数が過去最高値を更新。小売売上高が市場予想を上回り、アメリカ経済の底堅さが意識されたことで、幅広い銘柄に買いが広がりました。 -
6月の消費者物価指数、前年比3.3%上昇|「米」の価格は2倍超に
2025年6月の消費者物価指数(CPI・コア指数)は前年比3.3%上昇となり、7か月連続で3%台を維持。特に「米」の価格は前年の2倍以上に急騰しており、家計への影響が懸念されています。 -
FRBパウエル議長の後任人事に着手 米財務長官が正式に言及、トランプ大統領は慎重姿勢も
2026年5月に任期満了を迎えるFRBパウエル議長の後任人事が正式に始動。ベッセント財務長官がプロセスの開始を明かし、トランプ大統領は慎重姿勢を示す中、市場の注目が集まる。 -
トランプ米大統領、日本に8月1日から輸入品に25%関税措置を発動へ―市場開放なければ実施も
トランプ米大統領が、日本の市場開放が不十分とし、8月1日から日本製品に25%の関税を課す可能性を示唆。日本政府は交渉継続の姿勢を強調。今後の動向が注目されます。 -
トランプ大統領、イスラエルとイランの“完全かつ全面的”停戦合意をSNSで主張
トランプ大統領が自身のSNSで「イスラエルとイランが完全かつ全面的な停戦で合意した」と投稿。両国公式発表は未だ出ていないが、市場や国際社会に波紋を広げている。 -
2025年6月20日米国市場動向(ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数、米国国債10年物利回りなど)
6月20日の米国市場総括。ダウ平均は3営業日ぶりに反発、ナスダックは半導体規制観測で反落。FRB理事の利下げ言及で10年債利回りは4.37%まで低下しました。 -
マイクロソフト、AI投資拡大に伴い営業部門中心に数千人規模の追加削減を計画
AI投資拡大に伴い、マイクロソフトが営業・マーケティング部門で数千人規模の追加人員削減を計画。5月の約6,000人削減に続く動きを背景から今後の見通しまで解説します。 -
Xがスーパーアプリ化を加速、投資&送金機能を2025年内に実装へ
Xはスーパーアプリ化の一環として投資機能と個人間送金を導入、クレジット・デビット機能も検討。規制対応や収益多角化を狙う。 -
G7サミット、包括声明を断念 — 6分野の成果文書で亀裂を回避
2025年G7サミットは包括的コミュニケ断念、6分野の成果文書に焦点を移し、米大統領の早期帰国が亀裂を浮き彫りにしました。