SHUICHI TANIOKA– Author –
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー
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【速報】経済ニュース
G7サミット、包括声明を断念 — 6分野の成果文書で亀裂を回避
2025年G7サミットは包括的コミュニケ断念、6分野の成果文書に焦点を移し、米大統領の早期帰国が亀裂を浮き彫りにしました。 -
経済指標ニュース
【2025年5月】貿易収支は6,376億円の赤字に 2か月連続
2025年5月の貿易収支は6,376億円の赤字に。輸出・輸入ともに前年同月比で減少し、2か月連続で赤字となった動向を速報で解説します。 -
マーケットダイジェスト
2025年6月17日米国市場動向(ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数、米国国債10年物利回りなど)
2025年6月17日の米株式市場は、イスラエルとイランの軍事衝突激化や5月の米小売売上高減少を受け、ダウ平均が299ドル安、ナスダックも0.9%下落して反落しました。 -
【ニュース記事】
【2025年6月17日】イスラエル軍、テヘラン国営放送局を攻撃―イラン“全面戦争”準備宣言と国際反応
2025年6月16日夜、イスラエル軍がテヘラン北部の国営放送局を攻撃。イラン側は全面戦争準備を宣言し、G7共同声明やIEA警戒、日本政府の邦人保護対応など国際的・国内的動向をまとめて解説します。 -
マーケットダイジェスト
2025年6月17日 東京市場動向(日経平均、TOPIX、ドル円、長期金利、主要株)
2025年6月17日の東京市場は、日経平均が続伸し約4カ月ぶりの高値を記録。日銀会合で長期金利が上昇し、円安も進行。ハイテク株や輸出関連株が買われた一方、日米関税交渉の不透明感も残る展開となりました。 -
【ニュース記事】
エネルギー施設標的化──イスラエル・イラン攻撃応酬の現状【最新情報:6月15日】
イスラエルとイランがエネルギー施設や核関連拠点を相互に攻撃。ドローン・ミサイルによる被害と偽情報拡散が拡大し、米露首脳協議や核開発協議中止など国際的な緊張が高まっている。 -
経済指標ニュース
2025年6月16日(月)〜6月20日(金)に発表される主要な経済指標・イベント一覧
2025年6月16日(月)から20日(金)にかけて発表される主要な経済指標・イベントを厳選。日銀・FRBの金融政策発表やCPI、小売売上高、機械受注など重要統計を日付順に整理。 -
マーケットダイジェスト
2025年6月13日米国市場動向(ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数、米国国債10年物利回りなど)
2025年6月13日の米国株式市場は、イスラエルとイランの軍事衝突による地政学リスクの高まりで急落。ダウは769ドル安、ナスダックも反落。原油高や金高騰、円安進行など幅広い市場に影響が及んだ。 -
マーケットダイジェスト
2025年6月13日 東京市場動向(日経平均、TOPIX、ドル円、長期金利、主要株)
2025年6月13日、東京株式市場は日経平均が続落。イスラエルのイラン核施設攻撃を受けて地政学リスクが高まり、円高・先物売りが重なって下げ幅は一時600円超に。主な要因と個別株の動向を詳しく解説。 -
【ニュース記事】
東京都議選が告示、参院選の前哨戦として注目【2025年6月】
2025年6月13日、東京都議会議員選挙が告示。約300人が立候補を予定し、参院選の前哨戦として各党が激しい選挙戦を展開。「再生の道」など新勢力の動向にも注目が集まる。
