SHUICHI TANIOKA– Author –
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー
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経済・マーケット
ECBが6会合連続で据え置きでも、市場が利上げリスクを意識し始めた理由
ECBは6会合連続で政策金利を2.0%に据え置いた。しかし発表後、主要金融機関は相次いで「年内利上げ」へ見通しを修正し、欧州の長期金利は急上昇。なぜ「据え置き」がこれほどの波紋を広げたのか、その背景を読み解く。 -
経済・マーケット
【3月21日朝】前日の主要マーケット一覧|米国株・日本株・為替・金利まとめ
前日の主要マーケットを一覧で整理。米国株、日本株、主要海外指数、ドル円、日米金利の動きをコンパクトに確認できます。 -
政治・国際
EU首脳会議、ウクライナ向け900億ユーロ融資が停滞——ハンガリー1国で止まる理由
EUがウクライナに打ち出した900億ユーロ(約16兆円)の融資が、ハンガリー1国の反対で停滞している。なぜ1か国がEU全体の意思決定を止められるのか。全会一致ルールの仕組みと融資が止まることの影響、EUの今後の対応を整理する。 -
政治・国際
日米首脳会談ファクトシートを読む——エネルギー、重要鉱物、防衛で進む協力の実像
ホワイトハウスが発表した日米首脳会談ファクトシートの中身を5分野で読み解く。SMR・天然ガス発電への最大730億ドル投資、重要鉱物行動計画、AI・宇宙・量子協力、防衛共同生産の拡大、台湾海峡文言まで、合意の全体像と背景を整理する。 -
政治・国際
「成功」の裏側——日米首脳会談で高市首相が避けたこと、得たこと
日米首脳会談は「成功」と評されたが、国内と海外では見え方が大きく異なった。ホルムズ海峡への軍事関与を法的制約で回避しつつ、エネルギー投資・重要鉱物協力で成果を積んだ日本外交の実像を読み解く。 -
政治・国際
数量が増えても安心できない——中国レアアース規制が日本の製造業に突きつける本当のリスク
中国から日本へのレアアース磁石輸出が前年同期比9%増となったが、安心材料とは言い切れない。輸出許可制の強化や企業への禁止措置が続く中、「数量」と「安定調達」はもはや同じ意味を持たない。EVや電子部品産業が直面する制度リスクの本質を解説する。 -
政治・国際
原油100ドル台、LNG供給が最大5年停止——イラン情勢が「エネルギー戦争」になっている理由
イラン情勢が「エネルギー戦争」の様相を呈している。原油はWTI100ドル台・ブレント119ドル台まで急騰し、カタールのLNG輸出能力は17%が最大5年停止。日本も過去最大規模の石油備蓄放出に7980万バレルを拠出した。なぜこの紛争がここまでエネルギー市場を揺るがしているのか、その構造を解説する。 -
政治・国際
日米首脳会談で与野党の評価が割れた理由——ホルムズ海峡と日本のエネルギー安全保障
高市首相とトランプ大統領の日米首脳会談で、与野党の評価が大きく割れた。背景にあるのは、ホルムズ海峡の安全確保をめぐる法的制約と、日本のエネルギー安全保障の課題だ。「ステップアップ」発言の意味と、各党の反応が分岐した理由を解説する。 -
政治・国際
英国郵便局「ホライズン事件」家族にも補償へ 冤罪被害の救済が拡大
英国で約16年間にわたり900人超の郵便局長が不当訴追された「ホライズン事件」。英国政府は2026年3月、被害者家族への補償制度「Horizon Family Members Redress Scheme」を発表し、2026年夏に開始予定。富士通の責任問題や、14億ポンド超に及ぶ補償の全体像を解説する。 -
政治・国際
イラン危機でもEUは脱ロシア路線を維持、問われる価格高騰への耐久力
イラン情勢でガス価格が上昇する中、EUはロシア産ガスの禁輸方針(LNG2026年末・パイプライン2027年9月末)を維持。ロシアのドミトリエフ氏は「愚かな戦略」と批判するが、EUは安全保障を優先する姿勢を崩していない。中東危機・ウクライナ和平・欧州ガス市場が同時に揺れる構図を「3層のジレンマ」で整理した。
