SHUICHI TANIOKA– Author –
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー
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政治・国際
ホルムズ海峡「封鎖」が長引けば何が起きるか——原油高・保険急騰・日本への波及
イランへの軍事作戦でホルムズ海峡の通航リスクが急上昇。IEAが史上最大の備蓄放出を決めてもWTIは一時95ドル台まで急騰。原油高・保険急騰・物流停滞が日本のガソリン・電気代・食品価格にどう波及するか、その経済的連鎖を解説する。 -
経済・マーケット
フォルクスワーゲン大幅減益の背景――売れても儲からない自動車産業の地殻変動
VWの2025年決算は、売上高が前年並みにもかかわらず営業利益が53%減という異例の結果に。中国EV競争の激化・米国関税・ドイツ高コスト体質という三重の圧力が背景にあります。欧州自動車産業の構造変化を、一般読者向けにわかりやすく解説します。 -
経済・マーケット
自販機大国・日本に再編の波――飲料メーカーが台数削減と事業売却に動く理由
ポッカサッポロが自販機事業を売却、ダイドーは2万台削減——日本の飲料自販機ビジネスが岐路に立っています。値上げによる消費者離れ、物流費・人件費の上昇が重なり、各社は「量より収益性」へ転換中。業界の変化をわかりやすく解説します。 -
経済・マーケット
中国の新車販売が3か月連続減少――国内は失速、輸出は急増という分断
中国の2月新車販売は前年比15.2%減で3か月連続の落ち込み。EV優遇縮小や春節休業が主因ですが、構造的な需要鈍化との見方も。一方で輸出は52%増と急拡大。日本メーカーへの影響を含め、この「分断」の意味をわかりやすく解説します。 -
経済・マーケット
会計問題で揺れるニデックに香港ファンドが参入——アクティビストが問うガバナンスの再設計
不正会計問題で揺れるニデックに、香港の投資ファンド・オアシス・マネジメントが6.74%を取得。求めるのは株主還元ではなく、社外取締役の強化や経理機能の独立性など「統治の立て直し」です。アクティビストが問う企業ガバナンスの課題を整理しました。 -
経済・マーケット
円安で小麦価格が3年ぶり引き上げ――パンや麺類への波及はどこまで
農水省が発表した2026年4月期の政府小麦売渡価格は前期比2.5%引き上げで3年ぶりの上昇。主因は円安で、今回にはイラン情勢の影響が未反映のため次回改定が注目されます。パンや麺類への波及がどの程度か、品目別に整理しました。 -
経済・マーケット
2026年産コメは増産維持――でも「すぐ値下がり」と言えないワケ
農水省が発表した2026年産コメの作付面積は前年並みの136万ヘクタール。収穫見込みは需要を上回る732万トンながら、政府の備蓄米買い入れ再開や流通要因もあり、「増産=すぐ値下がり」とは言えない構造を解説します。 -
経済・マーケット
日産が赤字再建下でも満額回答した理由――春闘が映す「賃上げを止められない経営」の現実
2年連続の巨額赤字が続く日産自動車が、2026年春闘で月1万円の賃上げ・賞与5か月分の満額回答。「赤字でも賃上げ」の背景にある人材確保の現実と、今の日本企業が直面する春闘の新しい構造を解説します。 -
経済・マーケット
原油高・円安・AIの交差点で何が起きているのか
IEAが過去最大の石油備蓄放出を決定しても原油高は収まらず、円安・輸入インフレが日本を直撃。一方でMeta・Uber・Oracleなど AI関連企業は着実に前進。マクロの重さとミクロの選別が同時進行する今の世界経済を整理します。 -
経済・マーケット
【3月12日朝】前日の主要マーケット一覧|米国株・日本株・為替・金利まとめ
前日の主要マーケットを一覧で整理。米国株、日本株、主要海外指数、ドル円、日米金利の動きをコンパクトに確認できます。
