SHUICHI TANIOKA– Author –
CFP®/1級ファイナンシャルプランニング技能士
公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定
・プライマリー・プライベートバンカー
・資産形成コンサルタント
一般社団法人金融財政事情研究会認定
・NISA取引アドバイザー
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政治・国際
イラン情勢の余波がフランスのワインに——値上げを引き起こすのは「ブドウ」ではなく「瓶と輸送費」
イラン情勢を受けたエネルギー価格の上昇が、フランスのワイン業界を直撃している。値上げの原因はブドウではなく、ガラス瓶・包装資材・輸送費というコストの押し上げだ。輸送費はすでに20〜30%上昇。「理解はするが量を減らす」消費者の声が広がる現状を解説する。 -
経済・マーケット
再エネ賦課金が年間2万円超え——脱炭素コストと地政学リスクが電気代に重なる時代
2026年度の再エネ賦課金単価が1kWhあたり4.18円に引き上げられ、標準家庭の年間負担が初めて2万円を超える見通しに。賦課金上昇の構造的な理由と、中東情勢が引き起こす燃料高騰リスクが重なる電気代の今を解説する。 -
経済・マーケット
日米80兆円投資の第2弾候補を正式発表——SMR・アラスカ原油・重要鉱物で進む安全保障の再設計
日米首脳会談で、対米戦略投資「第2弾」のプロジェクト候補が正式発表された。SMR・天然ガス発電・アラスカ原油・重要鉱物という複数のテーマに共通するのは、エネルギーと資源の「依存先を組み替える」という安全保障上の意図だ。80兆円の実態と、各案件の意義・課題を整理する。 -
未分類
金利と債券価格の関係を完全解説|政策金利・長期金利・逆イールドまでわかる
インフレ懸念が高まると政策金利・長期金利はどう動くのか。金利が上がると債券価格が下がる理由、デュレーション、逆イールドの仕組みまで、図解付きでわかりやすく解説します。 -
経済・マーケット
ECBが6会合連続で据え置きでも、市場が利上げリスクを意識し始めた理由
ECBは6会合連続で政策金利を2.0%に据え置いた。しかし発表後、主要金融機関は相次いで「年内利上げ」へ見通しを修正し、欧州の長期金利は急上昇。なぜ「据え置き」がこれほどの波紋を広げたのか、その背景を読み解く。 -
経済・マーケット
【3月21日朝】前日の主要マーケット一覧|米国株・日本株・為替・金利まとめ
前日の主要マーケットを一覧で整理。米国株、日本株、主要海外指数、ドル円、日米金利の動きをコンパクトに確認できます。 -
政治・国際
EU首脳会議、ウクライナ向け900億ユーロ融資が停滞——ハンガリー1国で止まる理由
EUがウクライナに打ち出した900億ユーロ(約16兆円)の融資が、ハンガリー1国の反対で停滞している。なぜ1か国がEU全体の意思決定を止められるのか。全会一致ルールの仕組みと融資が止まることの影響、EUの今後の対応を整理する。 -
政治・国際
日米首脳会談ファクトシートを読む——エネルギー、重要鉱物、防衛で進む協力の実像
ホワイトハウスが発表した日米首脳会談ファクトシートの中身を5分野で読み解く。SMR・天然ガス発電への最大730億ドル投資、重要鉱物行動計画、AI・宇宙・量子協力、防衛共同生産の拡大、台湾海峡文言まで、合意の全体像と背景を整理する。 -
政治・国際
「成功」の裏側——日米首脳会談で高市首相が避けたこと、得たこと
日米首脳会談は「成功」と評されたが、国内と海外では見え方が大きく異なった。ホルムズ海峡への軍事関与を法的制約で回避しつつ、エネルギー投資・重要鉱物協力で成果を積んだ日本外交の実像を読み解く。 -
政治・国際
数量が増えても安心できない——中国レアアース規制が日本の製造業に突きつける本当のリスク
中国から日本へのレアアース磁石輸出が前年同期比9%増となったが、安心材料とは言い切れない。輸出許可制の強化や企業への禁止措置が続く中、「数量」と「安定調達」はもはや同じ意味を持たない。EVや電子部品産業が直面する制度リスクの本質を解説する。
